女性が自主的に行える避妊の手段としてピル服用が完璧といえるでしょう!ピルに対する効果や副作用、ピルの種類など知らない方は意外と多いと思うので、当サイトではピルについて幅広く取り上げて紹介します。

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ピルを飲み忘れてしまった…そんな時の対処法

ピルを飲み忘れるのは誰でも有り得ることですが、万が一服用ができなかった時のために対処方法を覚えておくと安心です。
同じ時間に飲み続けていくことが大切ですが、前後1~2時間であれば問題ありませんのでいつも通りに飲み続ければ問題なく避妊効果が得られます。

1錠飲み忘れたことに気が付いて、予定より12時間以上経過しているのであれば、その時点で忘れていた分を飲んで、その次の飲む予定時刻に同じように飲み続けていく事で効果も持続します。
12時間以上を過ぎている場合でも飲んで、次の時間も同じように飲むのですが、念のため性行為の時には他の避妊方法も併用しておく方が安心です。
半日過ぎて飲み忘れたことに気が付いて服用を続けていく場合には、ごくまれに出血を起こすこともありますが、慌てないように過ごして下さい。

ただし、新しいシートを始めたばかりの頃に、うっかり飲み忘れてしまうと注意が必要になります。
7日間毎日定期的に服用ができているのであれば排卵は起こらないとされているのですが、1週目に飲み忘れてしまうとその分だけ妊娠する確率が高くなっていると思っていいでしょう。
それ以外にも、2錠以上を飲んでいないと気が付いた時には気づいた時点で、1錠だけ飲んでからいつも通りの時間に飲んで下さい。
7日過ぎるまでは他の避妊方法を併用していくか、性行為自体を避けるようにしましょう。

場合によっては性行為をした後にピルの飲み忘れに気が付く事もあります。
もちろん、飲み忘れて効果が弱まっている状態で行ってしまう事もあるでしょう。
他の避妊方法を併用していなかったという時には、直ちにアフターピルを服用するといいでしょう。
飲み忘れた状況は各個人によって異なります。
少しでも妊娠を避けたいと思うのであれば、経過時間や何錠目、何日目で忘れていたのかなども分かるようにメモをしておいて、かかりつけの医師に相談して対処をきちんと行う事が大切です。

性交渉した後にピルを飲み忘れたと気付いた場合

ピルの飲み忘れの際には性行為は避ける、コンドームなど別の避妊方法を選ぶなどで対応していきたいですが、性交渉の後にピルを飲み忘れた事に気付く人も少なくありません。
そしてピルを服用していると油断していることから、他の避妊方法を選んでいないとなると妊娠の可能性は高まります。
こうなった場合は対策はないのかということとなりますが、決してそうではなく対策はありますので落ち着いて行動することが大事です。

飲むべき時間からまだ12時間以内であれば前回の薬の効果がまだ持続している可能性がありますので気づいた時点で飲み忘れた分を服用します。
それ以上の時間が過ぎている場合は他の対策も考えていく必要があります。

避妊対策で毎日飲んでいる薬は低用量ピルと呼ばれていますが、緊急避妊用に役立つ薬もありモーニングアフターピルと呼ばれています。
モーニングアフターピルは性行為から72時間以内に飲むことで高い避妊効果を得られるとされる薬です。
24時間以内であればより避妊率は高まりますので早めにかかりつけの医師に相談することが大事です。
72時間以上の時間が経過した場合は避妊率がかなり下がってしまいますので、早めに飲むことがおすすめです。

アフターピルを飲んだ後に消退出血と呼ばれる出血があった場合は避妊に成功した確率が高いとされており、この出血はアフターピルを飲んでから一週目ぐらいに起こることが多くなっています。
そして3週目を待っても消退出血が見られないという場合は妊娠している可能性もありますので、妊娠検査薬や婦人科で検査をしてみることがおすすめです。
そして消退出血は必ず起こるものではなく、人によっては出ない場合があるということも知っておきましょう。
消退出血の現れ方も医師に確認しておくとより安心です。

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