女性が自主的に行える避妊の手段としてピル服用が完璧といえるでしょう!ピルに対する効果や副作用、ピルの種類など知らない方は意外と多いと思うので、当サイトではピルについて幅広く取り上げて紹介します。

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日本で最初に販売された緊急避妊薬「ノルレボ」

ノルレボは日本国内で最初に発売された緊急避妊薬です。
いわゆるアフターピルと言われるもので、性交渉後に服用すれば高い確率で避妊の効果を得られます。
通常、ピルは毎日服用を続けて避妊の効果を発揮する医薬品ですが、このノルレボの場合は、それまでピルを1度も試した事が無い女性でも、緊急的に避妊できるのが特徴です。

ノルレボの主成分はレボノルゲストレルというホルモン製剤で、黄体ホルモンという女性ホルモンと同じ働きをします。
服用すると約2時間から3時間程度で、レボノルゲストレルの血中量が最大となります。
黄体ホルモンは排卵を抑制する作用や、子宮内膜の増殖を防ぐという効果を発揮する成分です。
排卵していない状態で服用すれば性交渉後、排卵がストップするので受精卵が作られるという事はありません。
結果、妊娠を避ける事が可能です。
もし排卵した後であっても子宮内膜が厚くなり過ぎないため、受精卵が着床せずやはり避妊の効果を得られます。

コンドームでの避妊が上手くいかなかった、避妊をせずに性交渉を行ってしまったという時、ノルレボを上手く活用すれば望まない妊娠を避ける事ができます。
ただ、服用するタイミングで避妊成功率が変わってくるので、その点は注意しましょう。
性行為から約12時間以内に服用した場合の妊娠率は0.5%ととても低いものです。
13時間~24時間以内は1.5%、61時間~72時間以内ともなると妊娠率は4.1%へとアップします。

ノルレボは性交渉を行ってからできるだけ速やかに服用する事で、高い避妊の効果を得られるピルです。
できるだけ妊娠を防ぐには性交渉後、約24時間以内に飲むが理想的と言われています。
また医薬品ですので副作用が起こるケースもあるようです。
ノルレボの場合、頭痛や吐き気、倦怠感や疲労感といった副作用が報告されています。
服用後24時間から2日から3日程度、副作用が続く場合もあるので服用後はできるだけ身体を休めると良いでしょう。

病院でも処方可、しかし保険適用外で高い!

ノルレボなどのアフターピルは避妊が失敗した場合に用いられる医薬品で、緊急避妊の効果があります。
女性ホルモンを配合しているホルモン剤を服用すると体内のホルモンバランスを変化することにより、排卵の抑制や遅延・強制的な生理が起こることから受精や着床などを阻害します。
アフターピルはドラッグストアなどでは市販されておらず、基本的に医師の要指示薬になるのでクリニックで処方してもらうか、またはインターネット通販で購入することになるでしょう。
アフターピルはもちろんピル全般に言えるのですが、基本的にピルの処方は保険適用ではありません。

特にアフターピルは病気の治療薬としてではなく、避妊薬として認識されているため、購入する際は全額自己負担扱いとなります。
中用量ピルの場合、ホルモン調整等の病気の治療目的に利用されるなら保険適用になります。
基本的には保険適用外の薬であることを認識しておく必要があります。
クリニックを利用すると費用はさらに高額になることが多く、アフターピルの場合はだいたい5,000円~15,000円ぐらいでしょう。
初診料も必要になるので2,000円~3,000円ほどプラスされ、場所によっては30,000円ぐらい支払わなければいけないケースもでてきます。

一方、インターネットにある個人輸入代行サイトを利用すると比較的リーズナブルな金額で医薬品を購入することが可能です。
ジェネリック医薬品なども選択することができるので便利ですが、副作用などをきちんと確認してから服用することをおすすめします。
ネット通販を利用するとプライベート梱包で郵送されるので、家族や宅配業者にも分からないように梱包されているので安心して利用することができるでしょう。

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